時の流れに身を任せられればどんなに良いことか
時の流れというのは残酷だし、誰にとっても等しい。
ついこの前まで学生だったと思っているし、そのときの景色はありありと思い出すことが出来る。
でも、自分も、友人も、相応の年の取り方をしているし、気持ちは変わっていないつもりでも体なりなんなり何かしらの変化はある。
だから様々なことも、迎えるべくして迎える時なのだろうと思う。
そう言い聞かせて、また新しい1日を迎えようじゃないですか。人には人の道があり、人それぞれの1日があるのだから。
ついこの前まで学生だったと思っているし、そのときの景色はありありと思い出すことが出来る。
でも、自分も、友人も、相応の年の取り方をしているし、気持ちは変わっていないつもりでも体なりなんなり何かしらの変化はある。
だから様々なことも、迎えるべくして迎える時なのだろうと思う。
そう言い聞かせて、また新しい1日を迎えようじゃないですか。人には人の道があり、人それぞれの1日があるのだから。
by admiral-fukuchan
| 2016-05-21 00:02
| 日常生活